ゆうちょ銀行 ユニセフ募金に貢献
郵政民営化になる以前から郵便局・ゆうちょ銀行が実施していたものの中に「私のアイディア貯金箱コンクール」というものがある。今年2008年で33回目を迎えるこのコンクールは、全国の小学生を対象に身近な素材を使ってオリジナルのアイディア貯金箱を作ってもらうというもの。33回目の2008年は応募一点あたり30円がユニセフへ寄付されることになった。応募した貯金箱一点につき30円をゆうちょ銀行がユニセフに寄付し、世界の子供たちのために使われる。昭和50年から実施されてきた、ゆうちょの「私のアイディア貯金箱コンクール」だが、昨年の2007年は郵政民営化の準備作業に専念するため休止していた。応募した小学生たちには参加賞が贈られていたが、今回からその参加賞の相当分を発展途上国に暮らす子供達のための寄付金として利用いようということになった。応募した小学生には、発展途上国に暮らす子供達の現状を理解してもらええるように、その子供達の暮らしの様子がわかる下敷き仕様のシートが送られる予定である。
今年の「私のアイデア貯金箱コンクール」は豪華賞品がズラリ
ゆうちょ銀行が主催する今年の「私のアイディア貯金箱コンクール」の募集要項は、募集期間8月25日〜9月16日、全国の小学生が対象で、入賞発表は11月下旬の予定。賞品は「文部科学大臣奨励賞」がWii(任天堂)各学年1個ずつ、「ゆうちょ銀行会長賞」がNINTENDO DS Lite各学年1個ずつ、「郵便局会社会長賞」が家庭用プラネタリウム各学年1個ずつ と小学生には嬉しい豪華賞品。その他にも「すごいアイディア賞」が双眼鏡合計222個、「楽しい貯金で賞」が図書カード1000円分合計360枚が贈られる。各小学校ごとに審査し選ばれた作品が、一次審査(デジタル審査)、二次審査を経て入賞作品が選ばれる。これまでも、紙粘土や木材、ボール紙など、身近な素材を使って小学生たちが様々な貯金箱を作ってきた。夏休みの工作として採用している小学校も多く、各学年ごとに小学生達の想いが込められた「世界に一つのオリジナルの貯金箱」が作られた。
